バイク教習所の選び方
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バイクの教習所はどう選んだらよいでしょう。

自動車の教習所とは異なる点も多いので、事前に調べておくことが大切です。

 

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教習所の下見に行く

先ず大原則ですが、申し込みをする前に教習所の下見はできるだけ行いましょう

合宿免許などの場合には、難しいと思いますが、そうでなければ行った方が良いです。

下見の際にチェックするポイントは後程記しますが、実際に見ないと分からないことが多くあります。

バイクの教習は自動車以上にコースの状況や近隣環境に影響を受けますので、事前に下見した方が良いのです。

 

下見に行く前に

下見に行く前にホームページを確認します。

値段などの確認はもちろんですが、それ以外にも次の事側はチェックしておきましょう。

 

交通機関(送迎)

通いやすいかどうかの確認です。

バイク教習はエンストや転倒で心が折れる機会が、誰にでも1度は来ます

その時に教習所が行きにくい場所に有ると、それだけで足が遠のいてしまいます。

バイク教習を楽しく続け、早く上達する最大のコツは「出来るだけ連続して乗る」こと

足が遠のいてブランクが開く、というのは最大の敵なのです。

その為にも、出来るだけ簡単に行ける所を選びましょう

 

料金プラン(キャンペーン情報)

教習所にはキャンペーン期間が有ります。

特に学校が休みになる春休みや夏休みの期間は、大きな値引きが有ることも。

値引きが有る時期は混みやすく一長一短なのですが、ホームページを見る際にはキャンペーンが行われていないかを確認します。

 

車両入替の情報が有ればポイントアップ

教習が始まった後に少し戸惑うことが有ります。教習車によって、癖が有るのです。

自動車の場合には全く気にならないと思いますが、バイクの操作は結構繊細なので、曲がり易いとか、エンストしにくい等の「車両の癖」を初心者でも感じます。

これが結構曲者です。

調子の悪い車両に当たると、前回上手く出来ていたことが、出来なくなったりします。

車両が新しいほど車両ごとの癖が少ないので、入れ替えたという情報がホームページに載っていれば、その教習所は候補に入れた方が良いです。

 

バイク専用の教習路が有るか

車と教習路を共有している教習所は避けた方が良いです。

バイク上達のコツは、出来るだけブランクなく乗ること。つまり教習予約が取り易いことが重要です。

教習路を自動車と共用している場合、バイク優先でスケジュールが組まれることは先ずありません。

その結果、乗りたくても乗れなくなってしまいます。

 

下見の時のチェック事項

ホームページで教習所の目星を付けたら、実際に下見に行きましょう。下見は実際に自分が通う曜日、時間帯に行くようにします。

 

混雑状況の確認

自分が通う曜日と時間帯に、教習所がどのくらい混んでいるのかをチェックします。

混雑していて、キャンセル待ちをしている教習生が多くいるような教習所は、避けた方が良いでしょう。

 

コースの広さを見る

次に教習路を確認します。出来れば道幅が広い教習所を選びましょう。

初めてバイクに乗るときは、道路がとても狭く見えます。特にカーブは「曲がれないかも」と感じてしまうほどです。

「曲がれないかも」という感覚はバイクの天敵で、そう思ったとたんに体が緊張して本当に曲がれなくなります。

そう思わせないだけのゆとりある道幅が有れば、バイク教習の緊張感を一つ無くすことができます

 

尚、教習コースにはわざと狭く作っている道が有ります。ジグザグに作られた道は練習用に狭くしてあるのです。

残念ながらジグザグな道が広く作られている教習所は有りません。

後々、自分を脅かす存在になる道です。

イヤでも何度も見つめることになるので、せめて下見の時は無視して下さい。

 

開放感が有る(周りに高い建物がない)

出来れば周りに大きな建物がなく、開放感が有る教習所がおススメです。

圧迫感が有る教習所は、道も狭く見え、緊張もしやすいものです。

 

教官の数をチェック

バイクの実技講習は四輪車と違ってマンツーマンでは無く、1人の教官が何人かを纏めて指導します。

当然、1教官当たりの生徒数が少ない方が良いです。

生徒5~6人に教官1人というのがキチンと見てもらえる上限と思います。

これより多い教習所は避けた方が良いでしょう。

 

教官の態度をチェック

バイクは緊張すればするほど、うまく乗れなくなります。

緊張を解いてくれる「明るい声」と「笑顔」で教えてくれる教官は本当に有難いです。

見学スペースからのチェックは難しいかもしれませんが、出来れば見ておきましょう。

 

バイクはキレイか

ホームページチェックでご紹介した通り、教習車の整備が良き届いてないと、車両の当たり外れが大きくなります。

そのため、教習車は出来るだけ綺麗な方が良いです。

このチェックはバイク歴の長い方でも難しいので、あまり気にしないでよいのですが、錆が目立つバイクを使っている教習所は避けましょう。

 

予約の仕組みは整っているか

バイク上達のコツは出来るだけ続けて乗ることです。

そのため、空いた時間が有ったらすぐに予約を入れられるような仕組みが役に立ちます。

ネット予約があれば便利でしょう。

教習所によっては最短の日程を自動で組み、その予約を前もって取ってくれる所もあります。

この仕組みが有ると、心が折れた時に「次の予約が有る」ことが背中を押してくれますので、積極的に活用しましょう。

 

 

短期間で取得出来る環境が大切

バイク教習は出来るだけ短期間に、連続して乗ることが何より大切です。

私は会社に行きながら教習所に通ったので、土日のみの教習でした。

そのため土曜日は先週出来たことが出来なくなっていて、いつも苦労しました。

逆に日曜日は絶好調で、バイクに乗るのが楽しく感じました。

毎週その波を繰り返しながらの教習だったのですが、大問題となるのが検定です。検定とは次のステップに進むための簡単なテスト乗車です。

スケジューリングが上手く行くと、日曜日に検定が受けられるのですが、日の巡りが悪かったり、乗車予約が思うように取れなかったりすると、土曜日に検定日が来るのです。

その時の緊張感ときたら。

今となっては良い思い出ですが、当時はかなり苦労しました。

そのような点からも、出来るだけ連続して教習を受けた方が良いのです。

 

日程が取れるなら合宿免許が一番良い

続けて乗れるという環境を整えるためには、合宿免許に勝るものは有りません

日程が取れるなら、ぜひ検討してみてください。通学よりもはるかに苦労なく免許が取れるはずです。

同じレベルの仲間が出来るというのも、合宿免許の大きなメリットです。

自分が上手く出来ないことを相談したり、解決のヒントをもらったりできるからです。

合宿免許での同期は、免許を取った後にも、ツーリング仲間として続くことが多いそうです。

 

通学でも顔見知りは出来ますが、同じレベルの顔見知りが出来ることは少ないです。

もし同じレベルの人が見つかっても、卒業検定の日が違うだけで、連絡のタイミングを無くしてしまいます。

その点、合宿免許は常に同じペースで進んで行きますから、自然と繋がりが生まれます。

免許を取った後の楽しいバイクライフにつながる可能性が高いので、検討してみてください。

免許の匠

 

合宿免許が無理でも短期集中で

合宿免許が無理な場合でも、取得は短期集中で進めてください

バイクはとにかく慣れが必要です。

どこまで傾けたら転ぶのか、曲がるときには視線をどの方向に向ければよいのかなど、乗れるようになれば無意識に出来る事が、最初は中々出来ないのです。

その感覚を早くつかむことが、上達のカギです!

その為には予約が取れること。通学の場合には、予約が取り易いことが最重要ポイントです。

 

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まとめ

教習所選びのポイントを纏めておきます。

①予約が取れること

混み過ぎていない。予約制度が使いやすく、いつでも予約可能。
この点で合宿免許は最もオススメです。

あなたに合ったコースをご用意『合宿免許受付センター』

②教習路や近隣の環境に圧迫感がないこと

教習路に余裕が有り舗装がきれい。

近隣がゴミゴミしてなく開放感が有る。

 

③教官の質が良いこと

笑顔で明るい声で指導している。

教官1人あたり6人を超える生徒を指導していない。

 

④通学が簡単

行くのが面倒になるような距離や経路になっていないこと。

 

これらが満たされれば、何も心配はいりません。あとは一歩、踏み出すだけです。

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