バイク保険の基礎用語 格付
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正しくは「信用格付(しんようかくづけ)」と言い、会社の信用度を示します。

 

世の中には「会社を評価する会社」が存在しています。
そのような評価会社は他社の財務状況、営業状況、市況、今後の方向性など様々な情報を調べて「格付」を公表しています。

 

格付はその会社の株価や、銀行融資を受ける際の利率など、多くの事項に影響を与えるので、格付けされる会社はもとより、社会的にも大変注目されています。

 

私たち保険加入者にとっても、保険会社の財務状況を伺い知れるので、万が一の際に保険がきちんと支払われるかの判断材料となります

 

一方で、その会社が顧客にとって良い会社かどうかの判断基準としては完全ではありませんので、その点は分けて考えた方がよいでしょう。

 

この記事を書いている2018年12月の時点では、契約を見送った方が良いと思われるような格付けのバイク保険会社は存在しません。

 

もし万が一、保険会社が破綻した場合ですが、破綻から3か月以内であれば損害保険契約者保護機構という消費者保護機構が、保険金を100%支払ってくれます(自賠責保険は3か月経過後も100%補償されます)。

 

その為、私たち契約者は現在の各付けよりも、契約した後の信用状況に着目すべきでしょう。

 

もし保険会社が破綻となった場合には、その後の保険会社の扱い(再生を図るのか、清算するのか)を注視し、必要な措置を取る必要があります。

 

尚、日本国内で損害保険を扱っている会社は、全て損害保険契約者保護機構に加入していますが、少額短期保険業者や全労済などの共済は加入していないため、それらが破綻した場合には救済措置は有りません。

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