未成年や学生でもバイク保険に入れますか?
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未成年者の場合でも、自賠責保険、任意保険共に加入することが出来ます。

しかし任意保険に限っては「親の承諾」が必要とされます。

これは未成年者の契約は親権者(親)が取り消すことが出来ると法律で定められているためです。学生かどうかは保険ではあまり関係がありません。加入可能かどうかの判断は未成年かどうかで判断されます
(自賠責保険は、加入が義務化されているために親権者でも取り消しは出来ません。そのため、未成年者でも契約可能となるのです。)

さらに、バイクを買うためにローンを組むとなると、学生かどうか(というようり就職しているかどうか)が関係してきます。

参考記事 : 未成年でもバイクは買える! 最初に知るべき7つのポイント

 

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未成年者は法律で保護されている

未成年者は法律で守られています。

未成年者が「何かをしなければいけない」という契約を結んだ場合でも、親の意思でこの契約を破棄できるのです。

未成年者が自分の支払い能力を超えて保険を契約することが無いように、だまされて不要な保険を契約してしまわないように法律で守っているのです。

バイクの保険会社は未成年者との契約を避ける

未成年者が結んだ契約は、親権者が取り消せると定められていることは、保険会社にとっては大きなリスクです、

なにせ既に締結積みの保険契約でも、親が「解約する」と言えば解約できてしまうのです。

解約された場合には、その契約が無効となってしまいます。無効とは「その契約が最初から無かった」と言う意味です。

つまり保険会社はそれまで払われた保険料全額を返金しなければならない可能性があるのです。

このような事態を避けるために、任意保険会社は親の同意が無い契約を認めないのです。

但し自賠責保険は法律で全員が入らないといけないとされています。そのため親が解約すると言っても、無効になることはありません。

未成年者だけで契約が出来ないのは、自賠責保険ではなく、任意保険です。

参考記事 : 任意保険と自賠責保険の違い

 

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未成年のバイク任意保険料はこうして見積もってもらおう

このように未成年者との任意保険契約は保険会社にとってリスクがあります。そのため多くの保険会社は未成年からの見積もり依頼を受け付けていません。

そのため見積もりは保険の契約者を親として、バイクに乗る者(搭乗者)を未成年者として依頼してください。そうすれば保険料が算定できます。

保険料が契約者によって変わることはありませんが、搭乗者の年齢によっては大きく動きますので、搭乗者情報を正確に申告さえすれば、見積もり金額を出すことができます

 

未成年者のバイク保険契約は親の名前で行う可能性が高い

見積もりを親の名前で行うように、実際の保険契約も親の名義で行わなければならない可能性が高いことは知っておいてください。

未成年者の名義で契約することも出来ますが、その場合には保険会社の承諾が必要です。

保険会社はほぼ間違いなく親の承諾を求めてきますので、結局のところ、親名義で契約を行うのとあまり変わりません。

むしろ未成年者の名義で、親の承諾を得ての契約を行う方が、手続きが煩雑になるはずです。

 

未成年者がバイク任意保険を契約するなら親の承諾が不可欠

未成年者を保険契約者としてバイクの任意保険に加入するには、オンライン契約ではなく保険代理店に話をするか、保険会社のコールセンターに電話連絡を行う必要があります。

一方で保険契約者を親として、搭乗者を未成年者としての契約は、普通通りネットでも行えます

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